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3BCの胚盤胞移植、BT9の症状と判定日、hCGの数値は、、

長らくブログからは遠のいていましたが、戻って参りました。

新年あけましておめでとうございます。(さすがに遅すぎる。今日、もう2月。)

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3BCの胚盤胞移植、BT9の症状と判定日のhcg

2024年12月4日、BT9で判定日。

この日はちょうど仕事が休みの日だったので、私の休み&判定日に合わせて丸一日休みをとってくれていた旦那氏と朝からお出かけへ。

少しのショッピングと、私の希望の焼肉ランチを楽しんだあと、

夕方17時にクリニック到着。

採血が終わって検査結果が出るのを待つ間も旦那氏が一緒にいてくれていたので、待ち時間は長かったけど前回化学流産だった1回目移植時に1人で待った時より、気持ちが安定していました。

そもそも今回の胚移植に関しては、本当にほぼ無症状で。

最近の記事にもまとめていましたが、わずかに感じた症状らしきものも強いて言えば、なくらいだったので期待度はかなり低め。

グレードも3BC。

そろそろ呼ばれるかなぁ〜と思いながら待ち合いのソファでうとうとしていた頃に、呼ばれました。

PCを触りながら沈黙の先生の一言目。

『前回は、hcgが64.8と低くてダメだったけど、今回は305あるから期待できそうですね〜。』

『、、、えっっっ!?』(゚ω゚)

振り返って、私の席の後ろで一緒に話を聞いてくれている旦那氏の顔見る。

キョトン顔の旦那氏。

付き添いの看護師さんがニコニコしながら

『よかったねぇ☺️』と笑ってくれて。

まさかまさか。

症状皆無だったし、前回化学流産した時は着床出血もあったのに今回はなかったし、

3BCというグレードの卵ちゃんということもあって不安な気持ちもあった。

おそらくこれは来月また採卵かな〜なんて思いながら採卵スケジュールの予想をしつつ、採血の結果を待っていた私。

hcgが300を超えるとは思ってなくて、先生からの判定結果を聞いてもあまりにピンとこず。

お会計を済ませて帰りの車の中で旦那氏が『やったね😊』って、笑ってくれてやっと

『、、うん。うん、、やったぁ、、!!ダーちゃん、よかったよぉ〜〜〜ー!!!』

と素直に嬉しい気持ちを表に出すことが出来ました。

しかし、判定日を迎えてもなお

これといった初期症状は出ていない。

自分がまさか、妊娠しているような体調とは思えないほどのいつも通りの体調。

腹減った、メシがうまい!

仕事疲れた、眠い!

な、いつも通りの私。

判定日のBT9は、まだあくまでも妊娠判定が出たということにすぎず。。

これからまだまだたくさん、乗り越えなくてはいけない壁が待っている。

そして現在、2025年2月を迎えた現在の私の近況を、次回以降のブログでアップしますね。

こちら四国も大寒波!!

寒さにはめっぽう弱い私。

今日の午後運転中に

道ゆくアラブ系の外国人男性が、吹雪のなかを嬉しそうにスキップしながら笑っているのを見て、雪も捨てたもんじゃねぇなと思いました。

初めて見る雪だとしたら、感動するよね。

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