我が家の歴史を、簡単に時系列で。
- 2011年11月入籍
CHIKA25歳 旦那氏29歳
- 2012年11月自己流タイミング開始
結婚1年経過くらいで、妊活開始。
まったく妊娠する気配なし。
- 2014年不妊治療専門クリニックを受診
県内で有名な不妊治療専門のKクリニックに通い始める。
ここでフーナーの結果、精子の状態があまり良くないことを告げられる。
旦那氏、不妊治療に理解のある泌尿器科を紹介してもらうも、あまり乗り気にならない。
さらに私は、KクリニックのDrに何か合わないものを感じる。
極めつけに当時の私が勤務していた職場が、社員が急な休みを取ることに対してかなり否定的だったこともあり、通院にストレスを感じてKクリニックが疎遠になる。
- 2018年別の病院を受診
卵管造影まで行い、AIH手前で私が交通事故に遭い治療中断。
- 2019年私の実家に移住し、再び不妊治療と疎遠になる
旦那氏が転職したタイミングで、持ち家を売却し私の実家である徳島県に引っ越す。
- 2022年香川県に戻ってくる
- 2023年8月友人の紹介によりAクリニックで不妊治療再開
夫婦ともに一通りの検査をしてもらう。ここで本格的に不妊治療再開する。
当時CHIKA 37歳、旦那氏41歳
Aクリニックでの検査の結果、
旦那氏 乏精子症の診断
CHIKA クラミジア抗体陽性で、おそらくそれにより右側卵管閉塞。
AIH3回陰性の結果、体外・顕微に絞ろうとDrより提案。
県内でも有名な不妊治療クリニックに紹介される。
- 2024年3月Yクリニックに転院
乏精子症検査を詳しくするため、不妊治療に理解のある泌尿器科を紹介してもらい、旦那氏受診。『精子の状態がかなり悪い』と診断を受け、精密検査。服薬開始。
Yクリニック転院後はAIHを2回→陰性。体外受精に踏み切る。
- 9月採卵・受精
結果、7個採卵。そのうち4つ受精(1つ体外・3つ顕微)
培養結果、5日目胚盤胞が2つ育つ。(グレード3BB、3BC)
- 10月融解胚移植1回目
10月16日、3BBの胚盤胞を移植。
10月25日、BT9で妊娠判定 陽性(hcg64.8)
11月4日、 BT20で再判定 胎嚢見えず、化学流産の診断。
- 11月融解胚移植2回目
11月7日〜リセットがあり、次の移植に向けて準備中
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