突然ですが、あなたの肌質は、何肌ですか?
普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌、敏感肌。
実は私が、昔からの悩みでありコンプレックスのひとつとして感じていたのは、自分の肌質なんです。
生粋の、乾燥肌。
乾燥肌だと、夜寝る前のスキンケアで化粧水と乳液をたっぷりつけて寝ても、翌朝洗顔後はすぐに顔がつっぱります。同じ乾燥肌の方なら共感してもらえる部分があるかもしれませんね。
夕方に、メイクを直そうとしてファンデーションを手に取っても、口の周りがカサカサ…。そのカサつきを見ては溜息。
ファンデののりも良いわけがなく。
乾燥のためか、ホッペ周辺にかゆみが出たり。
乾燥の極みである冬になると、顔から腕までもカサついて大変!
エゴマ油が保湿にいいと聞けば、毎日健気にサラダにかけて食べてみたり。
鼻息荒げて必死にパックをしてみたり。
あれこれと試してみましたがそんな努力も虚しく、しぶとい乾燥はなかなか撃退できませんでした。
これはきっと体質だから、と半ば諦めていた私の憎き乾燥肌ですが、
・食事内容の見直し
・生活習慣の見直し
この3つのことを行ってからは、長年の悩みだった乾燥がずいぶん改善しています。
最近ではファンデーションののりがよくなり、かさつき・かゆみが改善してきたことでずいぶん楽になりました。
今日のお話は、私がバキバキの乾燥肌を改善できた実体験、
”無添加化粧水(導入液)キョウキオラで、乾燥肌が改善。すごい保湿力で毛穴がなくなった話。”
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・乾燥肌に良い化粧水を知りたい
・自分に合う導入液を探している
・最近、肌がカサついている気がする
・乾燥肌を改善する食べ物を知りたい
同じ乾燥肌でお悩みの方に、少しでも届けることができたら嬉しいなぁ。
・乾燥肌を改善する無添加化粧水
あなたは、今使っている化粧水に満足していますか?
質、原材料、値段、量、使ってみての効果など「大満足!」の方もいれば「もっと他にしっくりくるの無いかなぁ?」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
「もっと他にしっくりくるの無いかなぁ?」
常用している化粧水に対してそう思っていた私は、自分が使っている化粧水のことを職場の24歳の女の子に話してみました。
使っていた化粧水に満足はしていたものの、保湿の持続力をもっと求めていた私。
その話を聞いた24歳の女の子は私に、
「無印の導入液がめっちゃいいらしいですよ」
という耳より情報を教えてくれたのです。
そこで私は、調べてみました。
すると確かに、検索結果の一番最初に出てくるのは無印良品の導入液。
しかし、よくよく成分なんかも調べてみると、
なかなかの種類の原材料で作られている様子。
食べ物にしても洗剤にしてもそうですが、いつも私が物を購入するときの選択の決め手にと考えるのは”原材料がシンプルで、わかりやすい材料で出来ているもの”を基準に考えています。
そこで、24歳の女の子から教えてもらった”導入液”という情報をもとに
と探しに探して、たどり着いたのが ”無添加化粧水 キョウキオラ” でした
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1.無添加化粧水 キョウキオラの成分
キョウキオラの原材料は、なんと 水と窒素。
純粋100%と窒素のみという、究極の無添加化粧水なんです。
ではなぜ、単なる水が化粧水として販売されているのでしょうか?
答えは、”単なる水”ではなく、低酸素弱酸性純水だから。
でもね、私思ったんです。
初めてキョウキオラを知った時に
そりゃまぁ、確かに添加物は少ないほうがいいとは言いましたけども。
だからと言って水だけって…
えっと、大丈夫?
……効く?
まぁその辺は私の毎度のアレですよね、アレ。
モンスターキャラ出てきますよね。
そうです。
ええ。
もちろんしました。
電話。
気になるところはとことん聞く!
納得するにはこれしかないでしょう!!
ってことで、
キョウキオラは普通の水とどう違う?
その仕組み、どんな仕組み?
てかさ、
低酸素弱酸性純水って、なんや?
このあたりの疑問を、販売先の会社に電話をして教えていただきました。
水と窒素という謎の原材料…。
しかし、究極の無添加!
怪しくないのであれば、使ってみたい!!
(だって、水だけって絶対怪しいw)
その一心で、モンスター、ひと肌脱ぎました。
2.キョウキオラの浸透力
販売会社さんに電話で教えてもらったことと、後日実際に購入して得たキョウキオラのパンフレットをもとに、キョウキオラの浸透力を図解してみたのが上の図です。
普通の水には、表面張力が働くので水がはじかれて肌の表面から浸透しにくくなります。
そこで、肌にしみこみやすくするためや他の成分同士が混ざりやすくするために、一般的に化粧水の成分として使われるのが”界面活性剤”。
この界面活性剤は、植物性のものもあれば石油系で作られているものもありますが、私自身は界面活性剤自体が肌に合わない体質なんです。
キョウキオラは、界面活性剤を使わずに独自の特許製法で水の表面張力を緩めて、肌に浸透しやすい状態にしているそう。
3.キョウキオラは弱酸性
肌のphが弱酸性ということは、ずいぶん有名になってきていますよね。
(弱酸性と聞くと、♪弱酸性ビオ〇♪ のCMが思い出されます。)
キョウキオラのphも、お肌や髪の毛に近い弱酸性(pH5.5)。
肌に近いphのおかげで、潤いが肌に浸透しやすくなるんだとか。(キョウキオラを継続して使用することで、角質の水分量がアップするそう)
・ドライスキンケアクリーム
キョウキオラと、併せて使うと効果的とされているのが、このドライスキンケアクリーム。
なんだか名前を聞くだけでも、乾燥肌の私にピッタリの予感がしますが。
今回私が購入したのは、まずはお試しで使ってみようと思ってのトライアルセットだったので、キョウキオラとドライスキンケアクリームがセットで購入できました。
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販売会社さん曰く、ドライスキンケアクリームをキョウキオラと併用して使うと効果的、とのこと。
ドライスキンケアクリームの成分は、キョウキオラと同じようにかなりシンプルです。
成分は、ワセリンとトコフェロールのみ。
なんでも、このワセリンがずいぶんこだわったワセリンのようで、高純度ワセリンでワセリンとしての成分の濃度が高く作られているので、保湿力も高いのだそう。
キョウキオラを肌になじませたあとにドライスキンケアクリームを使うと、肌からの水分蒸発を防止してしっかり保湿。
潤いを持続させるようなバリアを作ってくれるクリームだと教えてくださいました。
・キョウキオラもドライスキンケアクリームも、限りなく低刺激なこと
・無添加で余計な成分が入っていないけれど、高保湿が期待できること
・敏感肌の私にも、化粧水を使うことでの肌トラブルが避けられそうなこと
・販売会社さんに電話質問したときの対応が、とても気持ちの良い対応だったこと
上記のことを踏まえて、この商品は乾燥肌の私の保湿が期待できるのでは?と感じ、思い切ってトライアルお試しセットを購入するに至ったというわけです。
・無添加化粧水 キョウキオラを使った感想
現在の時点で、私がキョウキオラを使用し始めて1か月が過ぎようとしています。
乾燥肌の私だけが使うよりも性別や肌質の違う旦那氏にも使ってもらったほうが、より使用感の詳細がわかりやすいかなと思い、この1か月は二人で使用してみました。
さて、実際使ってみての双方の感想は??
1.無添加化粧水の効果(1週間後)
私たち夫婦はキョウキオラだけを化粧水として使うのではなく、キョウキオラを導入液として使うことにしました。
1.お風呂あがりなどの洗顔が終わってタオルで顔の水を抑えてあとに、キョウキオラを顔全体にまんべんなくスプレーします。
2.スプレーしたキョウキオラを、そのまま手のひらで肌になじませるようにしっかり顔全体にのばします。
3.キョウキオラがなじんだら、今まで使っていた化粧水を今まで通りに肌になじませます。
4.最後の仕上げに、ドライスキンケアクリームを小豆1個分ほど取り、顔に塗って終わりです。
効果は、使い始めて1週間くらいは、
「保湿できているなぁ」
と感じる程度でした。
確かに、ドライスキンケアクリームを最後に塗ることで、水分蒸発を防止してくれている感覚がすごくあります。
保湿の持続性については、この時点ではまだ実感なし。
なぜなら、夜お風呂のあとに塗って寝ても、朝起きてすぐは顔がつっぱっている感じがしていたし、夕方になると口周り辺りの乾燥が気になる感じが残っていたから。
一方、この頃の旦那氏の感想はというと
とのこと。
ふむふむ、なるほど。
感覚としては、使用1週間後の状態で言うと、旦那氏のほうが効果を実感していたように思います。
2.無添加化粧水の効果(2週間後)
約2週間後の肌質。
2週間使ってみて、この頃に感じていたのは、ファンデーションのノリが良くなったかな?ということ。
スーっとファンデがなじんで、肌にきれいに伸びるように感じました。
旦那氏の感想はというと、1週間前と変わらず。
肌がモチモチして、皮膚がみずみずしくなった、との声を聴いています。
3.無添加化粧水の効果(1か月後)
そして、現在。
キョウキオラとドライスキンケアクリームを使用し始めて約1か月が過ぎた現在の私の肌質と感じることです。
1.起床後の肌のツッパリがなくなった
2.口周りが乾燥でバキバキしていたのが改善した
3.毛穴が薄くなり、キメが細かくなった
4.肌にハリが出てきた
5.洗顔時に顔を触った感じがモチっとしている
早々から効果を実感していた旦那氏ですが、
・肌にハリが出てきたこと
・顔がモチモチしてすべすべになったこと
この2点は、しょっちゅう報告があります。(嬉しそうw)
実際私も、旦那氏の顔の肌を触ってみましたが、確かにアラフォー男性の肌にしてはハリがあるような気も。(正直、ヒゲでわかりにくい。)
1か月でここまで肌質が改善できたことには、正直驚きもありますが
何より嬉しいのが一番の本音。
使用後1週間の時点では、そこまでの実感がなかったので、続けてみてよかったな、と思います。
4.継続して使用する(コスパは?)
今回、無添加化粧水 キョウキオラとドライスキンケアクリームを使用し始めたことで、私の長年のコンプレックスであった”乾燥肌”は改善しつつあります。
それでもまだ、使い始めて1か月。
まだまだこのまま継続して使用し、自分の肌質がどこまで改善できるか?
1年後、2年後と長い目で見たときに、肌が保湿を持続できているかどうか?
そのあたりも踏まえて、様子見をしようと思っています。
私は、トライアルセットで購入した携帯用の小さいサイズのものをもう使い切ったので、普通サイズのものを購入しましたが、もし購入を検討されている方は、まずは【KYOKIORA(キョウキオラ)トライアルセット】を使ってみて、1か月ほど試してみてからの常用をオススメします。
化粧水は、合う合わないがあるので、大きな普通サイズを購入して使えなかったらもったいないので。
アトピー質で乾燥が強い方や、赤ちゃんや小さなお子さんまでもが安心して使用出来る商品ではあるので、キョウキオラを使ったことでの肌トラブルは少ないようには感じます。
(キョウキオラは、日本アトピー協会化粧品部門登録会員に登録されている商品です)
トライアルセットは、
キョウキオラ80gとドライスキンケアクリーム5gでだいたい28日間持ちます。
お値段 1500円(税込み・送料無料)。
普通サイズのセットが、
キョウキオラ200gとドライスキンケアクリーム50gで、単純計算でキョウキオラは約2か月半、ドライスキンケアクリームは10か月ほど持つということですね。
お値段 4860円(税込み・送料無料)。
と考えても、まずはお試しでトライアルセットから購入してみるほうがお得のようです。
(トライアルセットは初回限定のため、2回目からは通常商品になるそう。)
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ここまでは、無添加化粧水でのスキンケアのお話ですが、
乾燥肌を根本から改善するにあたり、スキンケアという手段の他にも放っておけない大切なことが。
スキンケアだけでは、乾燥肌の問題は完全に解決できません。
・乾燥肌を招く食事
なんと言っても、人間の細胞を作っているのは人間が口にするものからが大半です。
食べるもの、飲み物、吸う空気。
外から体内に取り込むものによって、だいたいの身体の細胞の質は決まります。(遺伝によるものを除いて。)
なので、いくらしっかりと丁寧なスキンケアを心がけて乾燥肌が改善したとしても、食事や生活習慣が乱れていると、それは本当の意味で”乾燥肌が改善した”とは言えません。
私は今までの食事で、自分が口にするものが肌にとって良いのか悪いのか?そんなことまで気にせず、何も考えずに食べていました。
そこで、無添加化粧水に頼るだけでなく肌の乾燥のために良い栄養素や悪い食べ物を調べ、負担にならない程度に自分の食生活に取り込んでみることに。
調べてみると、今まで何気なく食べていたものや、私の大好物までもが乾燥にとって大敵だったことがわかったのです。
1.炭水化物
(いつぞやの弁当。米の量、茶碗2杯はあるわな。)
炭水化物とは、ご飯や麺類ですね。
何を隠そう、私の大好物ではありませんか。
しかしこの炭水化物は、肌の細胞をつくるために必要な栄養素が不足しているらしい。
さらに、炭水化物などの糖質を代謝するときには、肌にとって必要な栄養素であるビタミンB群が消費されます。
もともと麺類はそれほど頻繁には食べないので(食べても2週間に1回くらい)、まずは大好物のお米の量をなんとかしようと思い、完全に辞めることはせずに量を減らすようにしました。
私の場合、お米を食べないと便通が悪くなるので、お米は食べながらも量を調節して減らすくらいがちょうどいいのです。
2.添加物
現代では、添加物の多い食品がたくさんありますが、添加物に含まれる有害な物質は肝臓で代謝してくれます。
添加物の量が多いとその分、肝臓の負担は増えていきますね。
肝臓が添加物の処理に追われると、肌に必要な栄養素を供給してくれるという大切な働きまで手が回らなくなります。
添加物が多い食品は、肌にも悪影響。
私は日頃から、”絶対無添加がいい!!”と思いながら生活しているわけではありません。
ただ、原材料はわかりやすく、シンプルなものがいい。
誰が見ても何が入っているのか理解できるくらい、難しくないものを原材料にしてもらいたい。
そんな気持ちで過ごしています。
なので、今まで通りその気持ちのまま、添加物がなるべく少ないものを選んで食べるようにしました。
3.身体を冷やす飲み物や食べ物
(いつぞやの、ドイツビールフェスティバル。美味しかったなぁ…哀。)
これもまさに、私の大好物。
冷たい飲み物の代表、ビール。
泣く泣くやめました……。
そもそも、ビールがなぜ乾燥肌に良くない?ということですが、ビールに限らず冷たいものは身体を冷やすので、血行不良が起こります。
肌の細胞を潤わせるには、良好な血行で栄養をすみずみまでいきわたらせることが必要。
冷たいもので身体が冷えると、血行不良により代謝が悪くなって、肌が乾燥するのだそうです。
今までのビール、乾燥させまくってたやろうなぁ。と、反省。
これを機に、きっぱりとお酒を辞めた私。
そうそう!お酒も肝臓に負担がかかるので、先述した添加物の仕組みと同じですね。
さらに、アルコールにはビタミンの働きを妨げたり、アルコールの分解で大量に水分を必要とするので、身体が水分不足に陥ります。
まさしく、体内の水分の枯渇は、乾燥肌に大敵。
飲み物は、常温か温かいお茶で落ち着いています。
(ほんまは飲みたいけど。)
・乾燥肌を招く生活習慣
そもそも、乾燥肌にとって良くない生活習慣とは、どのような日常なのでしょうか?
1.睡眠不足
以前まとめたこちらの記事。
この記事にも記載していますが、今でこそ私は睡眠をすごく大切にしています。
しかしそんな私も20代前半くらいまでは、ほぼ毎日睡眠不足でした。
当時は一人暮らしをしていたので、何時に寝ても何時に出かけても、何時に帰ってきても、すべてが自由。
そんな中でついてしまった悪習慣が、”夜更かし”です。
次の日の仕事のことは二の次で、ついつい友達と遅くまで遊んでしまったり、携帯を見たりテレビを見たり、夜中から遊びに出かけることも多かったなぁ。
夜の1時、2時に就寝は日課で、朝までお酒を飲むこともよくあったし、朝はそのまま普通に起きて寝不足のまま仕事へ向かっていました。
でもまぁー、荒れますよね。肌。
ただでさえ生粋の乾燥肌なのに、拍車がかかって乾燥の上にさらに乾燥のような。からっからの状態になっていました。
その後、結婚を機に夫婦共々の健康のことを考えるようになってからは、夜更かしもずいぶん減っています。最近は22時半には、ぐっすり夢の中。
睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が低下します。
成長ホルモンは、肌や粘膜など、細胞を新しく入れ替えるのにとっても大切なホルモン。
睡眠の間に、成長ホルモンを分泌して細胞を育ててくれる。
22時~2時までのゴールデンタイムに睡眠をとっておいたほうがいいというのはこの4時間の間が、1番成長ホルモンが活発に出るときだからです。
ここで身体を酷使することによって、身体は”成長ホルモンを出さなくてもいいんだ!”と認識してしまい、その機能が低下するというわけですね。
実際私も乾燥肌ではありますが、しっかり睡眠をとるようになってからは朝起きて顔を洗うときの肌触りが違っています。
もちろん、睡眠不足の解消だけで乾燥が完全に治ったわけではありませんが、睡眠不足で顔の血色も悪く肌にハリが無いときと比べて、断然顔色もよくなり、皮膚の状態にハリが出てきました。
自分自身の体験から身を持って、睡眠が肌に及ぼす影響を実感。
さらに今の私の年齢はというと、20代前半のころよりも10歳年を重ねています。今の私の細胞は10年前の私の細胞と比べて、若いでしょうか?老いているでしょうか?
確実に、老いていますよね。
また今から10年後、20年後の肌の状態を決めるのも、今の睡眠時間や肌への労わり方が重要になるのです。
今、睡眠不足で肌をカラカラにするわけにはいきません。
お仕事や、諸事情はもろもろあるかと思いますが、せめて週に1~2回は、22時台には就寝することをオススメします。
目覚めがよく、化粧のりもいいので気分がいいですよ。
2.ストレス
「ストレスで肌がボロボロ…」
こんな言葉をどこかで聞いたことはありませんか?
もしかするとこれを読んでくださっているあなた自身が、ストレスで肌にトラブルを感じたことがあるかもしれませんね。
なぜ、ストレスは肌をボロボロにしてしまうのでしょうか?
ストレスは、目で見えるものではありません。
自分では、まだまだ大丈夫!と思ってしまいがちですよね。
しかしストレスは気づかぬうちに、人間の身体にとって大きな影響をもたらします。
人間関係、仕事、家庭…避けては通れないもの。
私たち人間が、日常生活で感じるストレスは目では見えないのでわかりにくいのですが、自律神経の働きを乱して血流を悪くします。
精神的なストレスも去ることながら、外的ストレスも肌荒れの原因。
紫外線、煙、ホコリ、間違ったスキンケア、摩擦など、肌に対して身体の外側から与えられる刺激のことを外的ストレスと呼びます。
先述した化粧水に関してもそうですが、クレンジングで肌をこすりすぎることも乾燥にとっては敵になります。
洗顔後に顔を拭くときに、タオルでしっかり水気を拭き取っていた私。
これもまた、乾燥を招く原因だったのですね。反省です。
タオルで優しく抑えるように、水気を吸い取ることが洗顔後の正しい方法だとのこと。
こうして調べてみると、自分自身の生活習慣がいかに肌にとってダメージを与えていたのかがよくわかりますね。
自分の身体を長い目で見て大切に過ごしたいと考えたときに、やっぱり身体を大事に思いながらメンテナンスを続けることが、将来の自分に繋がるのだと思っています。
・乾燥肌を改善する方法 まとめ
今回は、私の長年のコンプレックスだった乾燥肌を、改善できたという、
”無添加化粧水(導入液)キョウキオラで、乾燥肌が改善。すごい保湿力で毛穴がなくなった話。”
でした。
まずは、
正しいスキンケア。
そして、食生活の見直しと、生活習慣の見直し。
今の自分自身の身体のケアで、20年後の自分の姿が決まる!
今回、乾燥肌というコンプレックスと向き合ったことで、ガサガサ肌をしっかり克服するためにも、気長にケアを続けていこうと思った私です。
それだけでも、この記事を書いてよかった、と思えました。
私の経験が、同じように乾燥肌がコンプレックスでお悩みの方に届いて、お役に立つことができたら尚うれしいなぁ、と思います。
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