妊活戦士のみなさま、ごきげんよう。
さてさてやってまいりました。
11月25日、いよいよ第2回目の融解胚移植日。
胚盤胞のグレードは3BC。
BT0の当日、症状はいかに!?
そもそも仕事しながらの不妊治療、きつすぎん?
移植が午後の予約だったので、午前中で仕事をあがらせてもらって車ぶっ飛ばして病院つきました。
ぶっ飛ばしたらあかんのは重々承知でやけど、実際問題この『時間に追われる感じ』は、
私的不妊治療の憂鬱な面の一つだったりする。
職場からクリニックまでちょうど1時間くらい。
14時から移植開始で、10分前には受付完了しておかなくてはいけないルールがある。
てことは13時45〜50分には受付済ませて、移植のその時を待ちたい。
仕事が終わったのが12時40分。
クリニックに到着したのが13時43分。
『卵をお腹に迎え入れる前に、ご飯食べとこ〜。』
なんて思って朝からいそいそと作った弁当は、もちろん食べる暇もなく。
腹ペコで挑んで、帰宅してからちゃっかりたいらげました。
仕事しながら不妊治療してる人たち、本気でみんな凄すぎるよ!!
みんな、ほんまに頑張ってる。
なんか、ゆっくりのんびり気楽に、クリニック通院したいよな〜・・って、思ってしまったりするよね。
おかえりなさい、胚盤胞。
こちら、5日目胚盤胞。
そして無事に融解が完了し、移植できた当日の3BCちゃんがこちら。
見た目のグレードは、見れば見るほどよくわからないので『へぇ〜、、』くらいにしか感じないのですが、プロから見たら3BCなのでしょう。。
しかし、よき聞くアレ。
『胚盤胞になっている時点で、エリートです。』
今こそ!!
この言葉を信じたい、、!!!
3BC胚盤胞移植 BT0の体調
で、肝心の体調と症状ですが、一言で言いますと
無ですね。はい。
そもそも、移植当日の朝から謎に胃の調子が悪かったり
前々日には謎に発熱していたりだった今回の胚移植。
当日の胃痛は、移植後もしばらく感じていたので、まぁこれは間違いなく移植とは無関係の胃痛ですよね。
で、あとはしいて言えば
- 夜、右下お腹がチクチクする
以上。
今回は、決めていることがあって
『自分の症状は細かく記録しておいて残すけど、誰かの症状を検索して検索魔にならない。』
ということ。
今回の移植をもし見送ることになったら、また採卵して
仕事も見切るつけて辞めるかどうか。。考え中。
ひとまず!
今は今のことをしっかりこなして、卵ちゃんを心から信じて判定日を待つのみ!!
みなさんも、細かいことは気にせず
他人のことも気にせず
今は自分と卵ちゃんのことだけを考えて気楽に行きましょうね。
ではまたBT1の症状でお会いしましょう〜
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