100円ショップで商品を選ぶときのポイント。失敗しない商品選択で年間1万円の節約をしよう!

最近の100円ショップは、昔に比べて種類もデザインも豊富。

便利で使えるものもたくさん販売されていて、ついつい長居してしまいます。

しかし、100円というお求めやすい金額だからこそ、本当に必要なもの以外にも「これは使えそう」という”なんとなく”な気持ちで商品をカゴに入れてしまうこと、ありませんか?

貧乏学生時代から一人暮らしをしていた私は、当時から100円ショップにたくさんお世話になりましたが、数々の100円商品を使ってきて突き詰めた自分の中のルールがあります。

私がその方法を意識し始めてから、なんと、年に1万円以上の無駄遣いを防げるようになりました。

今日は、100円ショップで商品を選ぶときのポイント。失敗しない商品選択で年間1万円の節約する方法をお届けします。

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・100均で無駄遣いの過去

「今日は仕事帰りにダイソーに寄って、ポリ袋を買おう。」

そう考えながら立ち寄ったダイソー。

ポリ袋売り場をウロウロとしていると、近くにあったキッチングッズ売り場の商品が気になり、「これは便利だ!」とピンときてそのまま購入。

続けてお隣のお風呂グッズ売り場に移動してみたら「そういえばそろそろ石鹸置きも新しくしたい…ついでに買っとくか!」

あなたにはそんな経験、心当たりがありませんか?

お金に余裕がなかった、学生時代の私の一人暮らし。

食材は、業務用スーパーで大容量の安い商品を買い漁りました。

消耗品や雑貨はアパートの近くにあった100円ショップで揃えて、できるだけ生活費を抑えられるように試行錯誤する毎日。

一見、節約を頑張っているように見える行動かもしれません。

しかし、その結果生まれたのは、使いやすいグッズに囲まれた快適な部屋……ではなく、使わないもの・長持ちしないものに囲まれた、物で溢れる狭い部屋でした。

100円ショップは、今やどこにいってもすぐに立ち寄ることができる範囲にあります。

一度店内に入るとお目当てのものと全然関係のないコーナーの商品が目に留まり、

「これも絶対必要だ!100円やし、買おう!」

と、ついつい手に取ってしまいますね。

学生時代の私は、まさしくその代表格。

100円という罠にまんまとひっかかり、100均商品を買いに買いまくりました。

今思えば、「必要だから買っていた」のではなく、ただ単に、購入意欲・物欲にまみれた無駄遣いにしかすぎなかったと反省しています。

・100均で無駄遣いの結果

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そうして無駄遣いをしてきた私は本当に、もったいないことをしてきました。

例えば、月に1回100円ショップに立ち寄るとします。

本当に必要で、購入したい商品が2点だけにも関わらず

「これは使いそう。」

「あれはまたいつか使うからストックしておこう。」

気づけば買い物かごの中には1000円以上の商品が。

「え!?これだけ買って1000円ちょっと!?やっぱり100均ってお得ーー♡」

と思う、そこのあなたは要注意。(そう。貧乏学生の私よ。)

本来購入する予定だったのは、お目当ての商品2つだけじゃなかった?

「月に1回やし、そんなに大きな影響はないでしょ。」

そう思いたいところですが、残念ながらそれもまた100円の罠。

月に1回1000円分、実用できるかどうか(もしくは長く使えるかどうか)もわからないようなものを購入する。

そんな買い物を1年間続けると、1000円×12か月で12000円も使っていることになりますね。

仮に、そのままのペースで10年間続けてしまった場合、

12000円×10年で、120000円。

100円商品といって、あなどることはできません。

10年間で120000円の無駄使いをしてしまう可能性があるのです。

あなたが今まで100円ショップで買ってきた商品は、本当に必要なものばかりでしたか?

KIRA
過去の100均無駄遣い分を貯金してたら、10年後には夫婦で旅行行けるくらいお金貯まってるやん!

・100均での無駄遣いに目覚めたキッカケ

私は今まで、夫婦で2回の引っ越しを経験しました。

1回目は、私が一人暮らしをしていた部屋(半同棲)から、本格的に同棲するために引っ越したマンション。

2回目は、エス氏とキー子と2人+1匹暮らしの現在の家。

”引っ越しは最大の断捨離のチャンス”

と言いますが、私たち夫婦も例外ではなく引っ越しのたびに数々の不要なものを捨ててきました。

捨てずに置いておくものと、捨てるものの仕分け作業の時、あることに気づきます。

この、”あること”。

もうあなたは、なんとなく予想がついていますでしょうか?

そうです。

捨てずにおいておくもの…購入時はそれなりのお値段だけど、長く使えるもの。

捨てるもの…長く使えなかったり、使うことがなかったチープなもの。

そしてこの、捨てるものの内容をよく考えると、100円ショップで購入しているものの割合がかなり高かったのです。

”何かに使えるだろう、100円やし買っておこう!”

”結局使わなかった。家にあっても邪魔だし、捨ててしまおう。”

それって、本当に勝手で、もったいない話だと思いません?

ここで勘違いしたくないのは、捨てるに至った理由。

決して、100円ショップの商品が悪いのではありません。

悪いのは、それを使いもしないのに使えるだろうという理由で選んで購入して、使わないから捨てることになった自分自身なのです。(私にとっては不要なものでも、それを必要とする方はいるはずですもんね。)

そんなことを経験した私はそれからというもの、

・散々してきた無駄遣い

・捨てたり使わなかった商品

この2点を反省し、100円ショップでの買い物の仕方を見直しました。

そしてそこから私の、100円ショップで失敗しない商品選択への徹底的な追及が始まります。

・100均で失敗しない商品選択

過去に散々100円グッズを購入してきた私。

不要なものもたくさん買ってきましたが、商品選択の方法をしっかり見直してからというもの、100円ショップで無駄遣いすることはなくなりました。

むしろ、便利で安価な100円商品を快適に利用することができ、さらにその分、今まで100均で散財してきたお金を貯金に回すことができています。

1.商品は日本製

過去の記事でも何度も触れていますが、やっぱり日本で作られているものは、外国産のものよりも丈夫で長持ちします。

もちろん、近年の外国の技術の発展には目を見張るものがありますし、その質を一概に否定はできません。

ただ、私は今まで”安物買いの銭失い”で、何度も安価な外国産の商品を購入してきた経験があります。

その経験を活かし、現在では雑貨はほぼ、国産のものをよく吟味して選ぶようになりました。

やっぱり、日本の技術ってすごいんです。

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私がキッチングッズを選ぶときは必ず、日本で作られたもの・老舗の会社のものを選びます。

それは、100円ショップで商品を選ぶときも同じ。

100円ショップで石鹸置きを購入するにあたって、この2つのどちらかで選ぶとなったときに、あなたならAとB、どちらの商品を選びますか?

ここで私はまず、生産地を確認します。

Aは、MADE IN JAPAN

Bは、MADE IN CHINA

まずこの時点で私は、日本製であるAを選択するという気持ちに傾きます。

こちらの保存容器も同じ。

どちらもガラス製でオシャレですが、産地を確認してみると

AはMADE IN KOREA

BはMADE IN JAPAN

こちらも、日本製であるBを選択します。

そして次に考えるのが、その商品を使用しているという日常生活を実際に想像してみるということです。

2.商品の日常を想像する

Aの商品とBの商品、一見オシャレに見えるのは、金属で出来たBの商品でしょうか?

それぞれの好みもあるかとは思いますが、実際に石鹸を置いて使用しているところを想像してみてください。

Bの商品は溶けた石鹸が、網目になっている部分にこびりついたり、格子状になっている金属の交差部分に、水垢が溜まっているところが想像できます。

一方、Aの商品は、排水の穴が大きく3つ空いているだけ。

本体も受け皿部分も、構造が単純です。

要は、手入れや管理がしやすいかどうか?

日常で使ってみて、使用中のストレスを感じないかどうか?

商品の造りや構造を見て、日常で使用するとどんな生活になるのかを想像すると失敗がグンと減るんです。

それに加えてもちろん、デザインも大切。

見た目に愛着がわくか?

自分好みの色かどうか?にも着目したいところですね。

3.ひとつの目的にしか使えないものはNG

例えば、お鍋を思い出してみてください。

お鍋って、あらゆる料理に使えますよね。

煮物を煮る、お味噌汁を焚く、野菜を湯がく、お湯を沸かす。

お鍋は、サイズ的に考えると決して小さなものではないので収納の面ではかさばります。

しかしそれ以上に、様々な料理に使えて用途がたくさんあるので、多少収納がしにくくても料理をするうえでなくてはならない存在です。

では逆に、”ひとつの目的にしか使えないもの” は、無くては困るほど重要なものでしょうか?

【例】

「電子レンジで簡単パスタ!」 → パスタをレンジで茹でるタッパー。

「レンジで茶碗蒸し!」 → レンジで茶碗蒸しができるという容器。

「電池ケース」 → 乾電池を収納するためだけのケース。

パスタは家にある鍋で湯がくことが出来る。

しゅっちゅう食卓に出すほどのメニューじゃないであろう茶碗蒸しも、家にある食器で対応できる。(蒸し器が無くても鍋で代用として。)

乾電池だけを収納するケース、なくても困らない。

このように、「便利!」と思ってもすぐに飛びつくのではなく、

「家に代用できるものがあるのではないか?」

「本当に、常用しそう?」

と、いったんよく考えてからカゴに入れましょう。

「これは、毎日絶対に活躍する!」

と、しっかり使っている自分自身を想像できるものであればきっとそれは、あなたにとって本当に必要なものです。

ちなみに私は、経験上100均のタッパー類はかなり壊れやすかったので(特に蓋)、保存容器は一生もので使える容器を選ぶようにしています。

長い目でみると、そのほうが絶対にお得。

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4.その商品、本当に安いの?

「108円」

そう聞くと、その安さについつい「あれも買っておこう」「これも買っておこう」ととりあえず購入しがちです。

でもその商品、そもそも本当に安い?

108円という金額に捕らわれず、その商品の本質や内容量をよく考えてみてください。

あまり使いもしないうちに、壊れてしまう商品。

使えるのはいいけれど、切れ味が悪く使うたびにストレスになるハサミなど刃物類。

安いけれど、実は枚数少ない?キッチンポリ袋。

案外、スーパーやドラッグストアで購入したほうが安く購入できることもよくあります。

(高くついてもいいから少量だけ欲しい!という場合は、100均が適応することもありますね。)

5.SNSでの流行りに惑わされない

あなたは、こちらの商品を見たことがありますか?

Yukiさん(@sazae0505)がシェアした投稿

これはダイソーの収納ケースなのですが、何年か前にかなり流行して各ダイソーで売り切れ続出した商品です。

オシャレなインスタグラマーやミニマリストたちが、自宅の収納に使用すべく公開し、SNSで拡散されて大流行。

しかし現在のダイソーには、欠品もなく普通に販売しています。

SNSでの投稿も、昔ほどはありません。(ピークは2016年でした。)

実は私も、この商品とはまた別の商品ですが以前SNSで流行していることを知り、欲しくなった商品があります。(酒のしずく?という化粧水。今でこそ使いませんが、昔は100均コスメもたくさん試したなぁ。)

酒のしずく、どこのダイソーに行っても、ない!!

無ければ無いほど、欲しくなるのが人間の心理でしょう。

探して探して、売っているお店を見つけたときにはそりゃもう。

踊り狂う私の心。

心の中では大歓声が湧きあがります。

「次いつ買えるかわからん!今のうちに買っとかな在庫切れるわ!!」

ここで、あの必殺技が出てくるわけです。

そう、まとめ買い

このとき私、使うかどうかもわからん酒のしずく、5本買いましたもんね。

どう考えても5本は買いすぎやろー、と今となっては思うのですが。。。

探しても探しても見つからなかった流行の商品の在庫が見つかったとなれば、100円ということもあり気が大きくなってしまうんです。

5本も買って、最後まで使い切るのかどうか?

普通に、判断できなくなってました。

案の定、5本も使い切ることなく。

そもそも、酒のしずくという商品がなぜ欲しかったのか?

本当に良質で、お肌にとって良かった?

SNSで流行していなければ、買わなかったと思います。

もちろん、流行る商品というのはそれなりに価値があったり、使うことによる利点があるから流行するのでしょう。

ただ、購入するときには流行りには惑わされずに、

「なぜその商品が欲しいのか」

「購入したら、使いきるか?」

この点をしっかり見据えて、購入しましょう。

数か月後、振り返ってみても

「別に買わなくて正解だったな。」

そう感じることと思います。

6.目的のものを買ったらすぐ退店

今の私は、これです。

「買うものを決めて、目的のものを買ったら店を出る」

目的のものを手に取ったあとも、店内をウロウロすることは危険です。

気づけば買い物カゴの中に、何かしらのものが入っていること多々あり。

必要なものを買ったら、すぐ帰る。

お金の節約はもちろん、買い物をする時間の節約にもなりますよ。

・おすすめの100円グッズ

無駄遣いをしがちな100円ショップですが、良い商品ももちろんたくさんあります。

私が100円ショップで定番化して愛用・購入している、お気に入り商品をご紹介。

1.【ダイソー】カラフルキャップ ホワイト

普段私は、余ったおかずの保存や作り置きの保存は直火で温めることができるので、すべてホーロー容器を使用しています。

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しかし、お漬物や薬味などはカラフルキャップ ホワイトを使用。

以前、カラフルキャップシリーズは蓋の色が黄色や緑など、本当にカラフルな色しか販売していませんでした。

しかし、2年ほど前からホワイトも登場。

シンプルな見た目ももちろん、キャップがプラスチックのわりに頑丈なのでしっかり締まります。(密封性はありません)

また、収納時にスタッキングできて重ねることができるので、場所も取らずに便利。

私がお漬物を入れているこのサイズは浅型ですが、サイズ違いで深型もありますよ。

2.【ダイソー】デンタルフロス

歯と歯の間を清掃するデンタルフロス。

ドラッグストアには、たくさんの種類が販売されていますがどれもこれも同じくらいの長さで300円は超えます。

有名メーカーのサンスターやGUMからも販売されているデンタルフロスですが、歯科衛生士として働く私からするとダイソーのデンタルフロスで十分です。

どこででもフロスができるように、我が家では一人ひとつ外出用に携帯、車内に常備、と複数個あります。

ちなみに、”UNWAXED”とは、フロスの糸の部分にワックス処理がされていないということ。

ワックス処理がされていると、歯と歯の間にするりと入り込みやすいとのことでワックスありの商品もありますが、ダイソーでは最近はUNWAXEDタイプしか見かけません。

ワックスなしでも、問題なく歯と歯の間には通ります。

3.【セリア】手作りのご祝儀袋

私は、ご祝儀袋は布で手作りをしますが、セリアで材料を選びます。

セリアの布・カットクロス系は日本製のものも多いのでお気に入り。

種類も豊富で可愛いものがあたくさんあります。

手ぬぐいなんかは、季節感を感じられるように時期によって商品を変えてくれている店舗もあります。

粋なお仕事してくれますよね。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

布のご祝儀袋の手作りは、所要時間約10分。約200円で完成する作り方をご紹介。簡単に完成し、可愛くて喜ばれる、一石二鳥のご祝儀袋です(^^)

4.国産の食器類

あまり物を増やしたくないので(ミニマリストではなく置く場所がないだけですw)、食器は必要最低限のものしか買いません。

ただ、エス氏のお友達が食事しに我が家を訪れてくれる、などというときには食器が足りないこともあり。

そんなときには、100円ショップで食器を眺めます。

まずはお馴染み、産地の確認を。

美濃焼など、日本で生産された○○焼の商品も案外あります。

以前、

「100円ショップで販売している外国産の土鍋は、使用している土の土壌汚染物質が大変危険」

という内容の記事を読んで以来、食器類も日本で生産されているものを選ぶようになりました。

作家さんが作られた器、素敵ですよね。

100円ショップで販売している食器は、良質かどうかという点についてはなんとも言えませんが、国産で生産された可愛い食器もたくさんありますよ。

しかし、購入するときには必要か不要かよく見極めて、なんとなくの購入はおすすめしません。

・失敗しない商品選択で年間1万円の節約

・月に1回、100均でウロウロしてついつい1000円以上の買い物をしてしまう人。

・月に2~3回、100均でウロウロして300円~500円の買い物をちょこちょこ繰り返してしまう人。

ほんの少し、商品の購入前に考えてみてください。

本当に使う?

もったいないことにならない?

その、なんとなく買ってしまう100円商品の買い物を辞めるだけで、年間10000万円以上の節約は簡単にクリアできます。

今日、なんとなく買おうと思った100円グッズ、買おうと思って辞めて浮いたその100円、毎回貯金箱にチャリンと入れていってみてください。

数年後にはその100円が、家族で遊びに出かけられるくらいの金額になっていることでしょう。

・100円ショップで商品を選ぶときのポイント、まとめ

日常生活に大活躍で、便利な100円ショップ。

使い方によれば無駄遣いしてしまいますが、少し気を付けるだけで節約の味方になってくれます。

100円ショップで買い物をするときにはぜひ、

1.商品は日本製

2.商品の日常を想像する

3.ひとつの目的にしか使えないものはNG

4.その商品、本当に安いの?

5.SNSでの流行りに惑わされない

6.目的のものを買ったらすぐ退店

この6点に気を付けてみてくださいね。

あなたの貯金箱の数年後を楽しみにしています(^^)

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KIRA
今日も読んでくださり、ありがとうございました!

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